また,挑戦する為に・・・(その4:言語化)

2017.7.23(日)

夏学童,宮城地区大会,7月の対外試合は不本意な結果に終わってしまいました。
活気のあった5・6月と比べ,動きも雰囲気もどこか梅雨入りしてしまったような感じです。

先週の広瀬球場での練習では,個別面談を実施しました。
ねらいは「言語化」です。考えているつもりとか,言ってるつもりとか,そういう次元から脱却し,しっかりと事実に向き合い,次の目標を明確にし,皆で共有したかった。練習に先んじてやらなければならないと考えていたことでした。

バント練習,サンドボール打ちをお父さん方にお願いし,ダッグアウトに応接室をセッティング。
6年生を一人一人呼び,これまでのことやこれからのことを話し合いました。一人5分と考え,せいぜい40分〜1時間くらいで終わるかなと思いましたが,結局午前中いっぱい使ってしまいました。くどかったかなぁ(笑)。

 

今後の目標を聞くと,何人かが同じことを言っていました。

「仙台市で優勝したい」

愛子戦のような試合をしたいと言った人が半数くらいいました。
4/30愛子戦は,全力疾走,気持ちの切り替えがしっかりとでき,それが功を奏した試合でした。まだ2回戦でしたが,最後のバックホームでアウトにした瞬間に,涙を流している選手が何人かいたのを覚えています。充実感の表れでしょうね。

突出した力があるわけではない吉成が仙台市で優勝するためには,こういう厳しい試合を8回くらい続けて,なおかつ勝たないといけない。そのためには何が必要か?と問いました。
すると,「チームワーク」「チームの和」などと返ってきます。どれもとても便利な言葉なのですが,これってどういうことで,どういうふうにすれば深まるものなのだろう??
これはただの「仲良し」ということではないし,単に「一緒に活動する」ということとも違います。

チームには,いろいろな得意な面や苦手な面を持った人がいます。皆同じではないはずです。
誰かの苦手なことは,得意な人が補う。 得意なことは,皆で高め合う。

そうすることで,一人や少人数では得られない成果を得ることを目指すのが「チームワーク」だと思います。
だから,誰かができないことはそのままではいけなくて,できるようになるよう全員で知恵を出し合う。
誰でもできることだって,ないがしろにしないでやりきる。そういう視点を,常に持っていないといけないはずです。

これまでは大目に見てきたところも,厳しくジャッジしていきます。
選手たちの本気度が試されます。 もう一度,喜びの涙を流すために・・・

 

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