2017.5.5(金祝)
青葉区春季大会の記事が滞っていたので,まとめてup。
まずは2回戦 愛子スポーツ少年団さんとの試合を振り返ります。対戦ありがとうございました。
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
愛子 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
吉成 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | × | 2 |
出場メンバー
1番(三) ゲンタ
2番(捕) ユウト
3番(遊) シヅキ
4番(投) ユウセイ
5番(中) リュウイチ
6番(右) ハルト
7番(二) リュウシン
8番(左) テッショウ
9番(一) コウノスケ
序盤は互いの我慢比べとなり,4回に均衡が破れます。
1アウトから4番ユウセイがヒットで出塁,続くリュウイチの内野ゴロの間に相手の守備の隙を逃さず3塁を陥れます。2アウトとなり,6番ハルトがショート正面のゴロ。これを相手野手が弾く間に1塁を駆け抜け,待望の先制点を奪います。悪送球の間に2塁へ進むと,7番リュウシンのセンター前ヒットでハルトが2塁から一気に生還。全力疾走が功を奏し2-0とします。
先発ユウセイ,6回以外は毎回走者を出す展開となりましたが,心折らずに気持ちを場面場面で切り替え,懸命に腕を振り続けました。最終回もマウンドに上がりましたが,9・1番を打ち取り2アウト。続く2番打者の打球をサードゲンタがエラー。続く3番打者にもヒットを浴び,同点のランナーを出してしまいます。2アウトながら2・3塁,一打同点の場面となり,4番打者にセンター前へ運ばれます。2塁ランナーもホームを突きますが,センターリュウイチがホームへ好返球。タッグアウトとし,試合終了となりました。
試合後,幾度のピンチを乗り越えたナインの目には光るものがありました。よくやった!
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