監督代行を経験して(2015Ver.)

2015.12.30(水)

2015年も今日を含めて残り2日となりました。読者の皆様、年末はいかがお過ごしでしょうか。
ブログ担当者は、年内の仕事と研究活動が一段落し、ようやく一息ついているところです。

 

管理人の個人的な記事でつまらないかもしれませんが・・・
今シーズンも、監督代行として招待試合等に参加する機会をいただきました。
今年は6年生単独チームを中心に28試合で監督代行をさせていただきました(振り返ってみると意外と数が多い)。

 

成績は・・・

6/7 鶴谷招待 ○○(宮方の末 優勝)
6/20 3・4年練習試合 ●●
6/21 旭丘招待 ●△
7/4 タカハシ杯 ○●
7/12 大崎JD招待 ●●
9/6 鶴谷招待 ○○(ブロック優勝)
9/13 塩釜大会 △(抽選で敗退)
9/20 岩切招待 ●
9/23 国見招待 ●●
9/27 泉ヶ丘招待 ●○
10/4 広瀬招待 ○●
10/11 中野栄招待 ○○(ブロック準優勝)
10/12 マイタウンスポーツデー大会 ●○
10/17 立町招待 ○●
12/20 練習試合 ○●

通算 12勝14敗2分(勝率 .429)

 

 

青葉区の忘年会で「勝率3割の監督!」と紹介されましたが、4割台でしたよ!!!!(笑)
それはさておき、昨年の記事で書いた3つの意識は今年も変えることなく、指揮をとったつもりです。

①監督が目指す野球を徹底すること。
②試合のテーマ(約束事)を全員に理解させること。
③選手のミスを責めないこと。

 

今年は、私の中ではAチームと6年生単独チームを完全に分けて考えていました。試合を行う上で、主眼を置くところが全く異なるからです。
私が預かった6年生チーム(13名)のうち、公式戦に常時出場していたのは半数。Aチームで三遊間を守る2人が抜けることになりますので、6年生チームで戦う際には大幅な布陣変更を強いられました。また、コウセイの登板過多も不安材料でしたので、夏以降は投手起用にも頭を悩ませました。そして、公式戦での出場機会が限られる選手にも「練習の成果を試合で発揮し、得点・勝利に貢献する」経験をさせたいという思いも強く持っていました。負け癖をつけるのも公式戦に影響を及ぼしかねませんので、自分の中では「公式戦を見据えた戦い方」と「育成」の両立を図る方法を探りながら選手起用及び作戦を考え、試合に臨んでいました。

 

投手は、新人時代に公式戦で経験を積んできた マサシツクルヒカル、さらに秋以降はキセも投手陣に加わり複数試合に登板。他にも単発で登板した選手もいましたね。多彩な顔ぶれで1日2試合のリンク戦を乗り切ってきました。慣れないポジションを守っている選手や、試合に出ているというだけでも緊張している選手もいる中、投手陣がよく頑張ってくれました。
捕手はヒカルソウタコウセイマサシを中心に回してきました。多くの選手がキャッチャーをできることで、出場機会が限られている選手の起用の幅を広げることもできました。時折走者をアウトにするプレーも飛び出し、幾度もチームを救ってくれましたね。
内外野についても、普段試合に出ている選手が公式戦とは違うポジションに就いたことも多くありました。びっくりするようなエラーに見ているベンチやスタンドもひっくり返ったこともありましたが(!?)、選手たちはそれも糧にして次につなげていましたね。

28試合行い、28通りのオーダーがあったと思います(たぶん)。
選手の、あるいは保護者の皆さんの「勝ちたい」気持ちに応えられないことも多かったですが、ある程度は形になったのかなと思います。客観的に見ると、公式戦と招待試合のチームの姿があまりにも違う様相を呈しているため、他のチームさんからは「何で吉成が公式戦で・・・!?」と思われていたかも。

 

試合の流れが決まる1球・1プレーの怖さに気付いたシーン。
練習でも見たことがないような当たりを放ち、得点につながったシーン。

さまざまなドラマがあった招待試合でした。悔いが残っている場面、心の底から喜んだ場面、いろいろな思いが錯綜していますが、何か1つでも2つでも選手たちの上達の糧になったことがあったとすれば、指導者としてこれ以上の幸せはありません。

 

 

もう、シーズンも終わりましたので言っていいですよね?

 

 

 

6年生チーム単独で参加する最後の招待試合となった10月17日。
悔しい敗戦で幕を下ろした招待試合行脚でしたが、閉会式を終えて片付けに入ろうとした所で呼び止められ・・・「渡したい物があります」と。

 

 

 

 

夏以降、招待試合を一緒に戦ってきた子どもたちからの感謝のメッセージが書かれた色紙をもらいました。
指示、助言、判断、決断、どれをとってもうまくいったことばかりではなかったのですが、ついてきてくれた選手たちの思いがつまった色紙、帰りの車でこみ上げるものを抑えながら読ませてもらいました。

 

来年の新チームを指導していく上でどんなことに主眼を置こうか、あるいはどんな伝え方で指導していこうかと考えてオフを過ごしているわけですが、少年野球生活が終わったときにその後のステージで活かせる何かを1つでも2つでも伝えていきたいと思います。

 

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