新世代チーム作りに苦慮

2014.8.22(金)

青葉区新人大会、今週末閉会を迎えます。
新人大会も、青葉区は本戦と同じ21チームが出場していますが、1年生までが出場してようやくチームが成立している状態のチームもあるとのことです。他の区では新人大会の出場を見送らざるを得ないチームも多いと聞いています。事実、スポ少新人大会は昨年よりも出場チームが減少しています。
4年生大会については、青葉区は14チームがエントリー(単独12、2チーム混成2)。5チームは混成での出場も見送っています。Twitterでの情報によると、泉区は4チームのみのエントリーで初戦から準決勝です。若林区も単独チームは5チームのみということです。昨年の楽天イーグルスの快進撃で野球人口も増加するかなぁと思っていましたが、現実は厳しいようです。
どのチームも、体験会やイベントを開くなどして団員集めに奔走しているという話を聞きます。秋には、今大会よりも多くのチームが出場できることを切に願います。

 

当チームは、5年生11名、4年生11名の計22名で新人大会を戦っています。吉成小・南吉成小の児童が1つのチームで活動しています。新人大会、そして4年生大会も単独チームとしてエントリーすることができています。
ブログに出場メンバーを記載していますが、新人チームにおいても5年生全員がレギュラーを獲得している状況ではありません。新人最終年の5年生も出場機会が限られている状況があります。招待試合ではできるだけ多くの団員に出場機会を与えるよう配慮していますが、1打席のみ、あるいは試合の大勢が決した後の守備のみなど、限定的にならざるを得ないのが現状です。その少ない機会で良さを発揮してもらいたいと期待するところですが、新人チーム単体での試合というのもこれまで数が少なく、6年生との試合の中でそれを求めるのは少し酷かもなぁ、なかなか難しいだろうなぁという思いもあります。
夏休みのはじめに提出してもらった選手たちのレポートを読むと、その限られた出場機会でも本人なりに多くのことを感じ取っているなぁというふうにも思いました。その一方で、出場機会の限られている選手がいざ試合に出場した時に、明らかに浮き足立っているケースが目立ちます。ベンチでの様子も含めて考えた時に、大事な場面での起用は難しいかなと判断せざるを得ない状況もあります。

4年生については、これまで試合組と練習組に分かれて活動してきました。練習組が試合に出たのはこれまで数える程度でした。先週、新人チームとして2試合一緒に戦いましたが、練習組で活動していた選手たちは試合への入り方がわかっていない選手がほとんどで、ベンチでもお客様状態でした。今、勝っているか負けているかさえわからず試合中私に聞いてきた選手も・・・
練習組については、試合に出ているメンバーとの技術レベルの差を縮めるため、試合から離れた形での基礎練習を春から夏にかけてやってきました。実際、キャッチボールの動きなどを見ても着実に成長の跡が見られますので、これは練習を頑張った成果だろうなぁと思います。
しかしながら、試合に出たとき、あるいは試合中ベンチにいるときの動き方や心構え、役割等の理解ができていない状況では、せっかく今回のように試合に帯同しても本人たちのためになりません。今回の公式戦では3人の指導者とスコアラーがベンチに入っていますが、控え選手への指導までは十分にはできないのが実情です。そして、9月に彼らの大会が始まりますが、そこで練習してきた成果が発揮できるかと問われれば難しいのではないかと思います。4年生大会がAチームや新人チームの試合に出ている4年生のためだけの試合になってしまうのではないかと危惧しています。

4年生が新人大会に帯同するのは前々からわかっていたことですので、新人大会が始まるまでにもっと試合中の動き方を指導しておけば良かったなぁと反省しているところです。それと同時に、言い訳するわけではありませんがどういうふうに指導すればこうした技術以外の部分を理解してもらえるだろうかと頭を悩ませている状況もあります。
試合での動きがイメージできる状況があれば、練習での上達も早くなるのではないか
というふうに私は考えています。今週末の試合では、4・5年生問わず、ベンチでの選手たちの様子にも最大限に気を配り、試合に出た時にスムーズに試合に入っていけるような働きかけができるようにしたいと考えています。せっかく参加でき、しかも勝ち進むことができている大会です。勝てば万事解決ではなく、試合の中で多くのことを勉強し、身につけ、次へとつながる大会にしたいところです。

 

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