お見合い

2014.8.20(水)

お見合い…
僕の婚活の話ではありません!!(笑)

 

先日の青葉区新人大会1回戦。
結果は7-5で勝利でしたが、先制して試合の主導権を握るかどうかというところで「お見合い」がありました。

1回表、スクイズとヒットで2点を先制したものの、3者残塁とやや重苦しい雰囲気に。
守りの時間を短くし、流れを立て直したいところでした。

しかし、1回裏…
先頭打者の2塁ベース前に上がったフライを、ショートH君(#9)とセカンドM君(#19)がお見合い。
これが失点につながり、結局この回2失点。先制したものの、すぐに試合は振り出しに戻ってしまいました。

 

守備を終え、ベンチに戻って来たとき、2人を呼んで「どっちのフライ?」と聞きました。

ショートH君「・・・」
セカンドM君「・・・」

・・・ベンチでもお見合いかい!!(笑)

 

初回に先制点をとれば、その勢いをもって流れを作っていけるのが先攻のメリット。
しかし、得点した直後の守り、しかも先頭打者の際にこうした消極的なプレーは禁物。すぐに悪い流れができ、相手に簡単に主導権が渡ってしまいます。今回はたまたま同点止まりでしたが、もっとズルズルといってもおかしくない状況でした。

チームでは「打球を捕りにいく時には声を出すこと」を約束事にしていますが、それができなかったために起こったミス(ここではあえてミスという表現を使いますよ)。約束事が「習慣」にはなっていなかったということですね。
声掛けをしていても、複数名で打球を捕りにいってしまうことはあります。2人で追ったらどちらが優先ということまで決めておく必要がありますが、打球に追いつける選手が2人とも追わないのは…

こういうとき、誰が捕らなければいけないという正解はありません。
今回の状況では、内野の要で守備範囲も広く、しかもセカンドM君より先輩であるショートH君が声を出し、自分が捕るとアピールして捕りに行ってほしかったというのが正直なところです。
次回こうした状況があれば、きっと積極的に声掛けして捕りにいく姿勢でプレーしてくれるでしょう。
プレーの当事者となることで強く意識するようになりますので、早い段階でこういう状況を当事者として経験したことは長期的に見れば良いことです。

 

約束事が約束事として定着し、習慣になるまでは、「意識し続ける」ことが必要になります。
1歩目とともに声が出せるように意識していこう。ミスや事故を防ぐために徹底していこう。

 

自分は、回の先頭打者への入り方は口を酸っぱくして言うほうです。経験上、先頭打者でつまずくと立て直すのが難しいというふうに考えているからです。
ただ、こういうミスについて「試合の序盤に出たからまだ良かった。取り返すチャンスはいくらでもある!」「ランナーが出たんだからヒットもフォアボールも守備の乱れも一緒だ!」というような考え方もあると思います。

いずれにせよ、アウトにできるものは確実にアウトにしていくことが勝利するためには不可欠です。
夏の高校野球も放送されていますので、フライの際の野手の動き(声掛け、合図等)を見るなどして参考にしてみてほしいと思います。

 

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