「めあて」と「目標」

2014.7.31(木)

キャンプ2日目。

解散直前に、4年生以上の選手全員に「後半戦に向けて」というタイトルのレポート用紙を配付しました。
昨年も何度かレポートの提出を求めたことがありましたが、今年のチームでは今回が初めてになります。

 

レポート用紙には、「前半戦を終えて」と「後半戦に向けて」という2つの記述欄を用意しました。

前者は、頑張ったことやよかったこと、できるようになったこと、あるいは悔しかったこと、印象に残った試合などについて。
後者は、練習や試合で頑張っていきたいこと(目標)、できるようになりたいこと、試合でやってみたいポジションなどについて。

それぞれ自由記述としています。

 

注目してもらいたいのが、カッコ書きにした「目標」という言葉です。
小学校では、「目標」に似たニュアンスで「めあて」という言葉がより多く使われるのでは。

今回配付のレポートでは、「めあて」ではなくあえて「目標」という表現にしています。

 

ここからは私の感覚ですが、「めあて」よりも「目標」のほうが、少し高いところにあるのではないかと。
「めあて」は心掛けで達成できること、「目標」は努力を伴って達成されるもの、そんな感覚があります。
めあてを達成することより、目標を達成することのほうがより大きな努力を伴う
のではないかと思います。
普段の心掛けや意識に、「プラスアルファ」が必要になるだろうと思います。

 

今回は「目標」を立ててくださいという指示ですので、まずは今の立ち位置をきちんと認識してもらいたい。
そして、簡単に手の届くものではなく、努力や進歩を伴う、より自分に厳しい「目標」を設定してもらいたいです。さらに、努力の具体的な内容も記述するようにしてもらいたいです。

書いた以上はそこに責任が生じます。
私に対する責任ではなく、それ以上に自分への責任が生じます。
書いたことを成し遂げようとしないということは、自分を裏切るのと同じことです。
目標を設定したならば、是非そこに向かって努力を続けてください。

 

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