アクシデントを未然に防ぐ

2014.3.31(月)

昨日の雨がうそのように、朝からよく晴れていましたね。
しかし風が強く、交通機関にも影響が出たとのこと。
移動中のアクシデントに事欠かさない私ですが、今日は野球におけるアクシデントについて書いておきたいと思います。

 

昨日、練習を終えて帰宅。
ちょうどプロ野球のテレビ中継がありましたので、3試合をはしごしながら見ていました。

東京ドームでの試合にチャンネルを替えると…
フィールドに救急車が!! 何事!?

何度もリプレイ映像が流れ、ニュースでも大きく取り上げられていました。
フライを処理しようとしていた阪神の2選手が交錯し、セカンドを守っていた西岡選手が交錯した際に頭部などを強打。
一時意識も失い、すぐに救急車の要請という運びになったようです。

骨折などのケガがあったようですが、意識は回復し、頭や首への大きなケガは免れたそうです。
現在は入院し、安静にしているということでした。1軍登録は抹消されていません。
それにしても、選手生命すら脅かしかねないような衝撃であったことは間違いありません。
出会い頭での交錯でしたので、尚更に衝撃は大きかったはずです。

 

このように、試合中に大きなアクシデントが起こるのは珍しいことではないというのが現状です。
少年野球の現場も例外ではありません。毎年痛々しいアクシデントを目にしています。
(先日の卒業試合でも、大きな事故にはなりませんでしたが自チームの選手が交錯したということがありました)

*野手同士の接触。
*走者と野手との接触。
*ボールが身体に当たる。
*熱中症、腹痛などの急病。
*故障(これについては先日のブログで取り上げました) など…

プロ野球の試合のように、医療の専門的な知識を持った人がグラウンドにいない場合も往々にしてあります。
その場に居合わせた指導者なり保護者が、処置をしなければならないケースが出てきます。
どのように対応するかを、あらかじめチームで取り決めておくことが必要ですね。

プレー中のケガについては不可抗力の場合もありますが、多くの場合は未然に防ぐことができます。
例えば、「内野と外野が同時にオーライを掛けた場合」「サードとショートが同時にオーライを掛けた場合」など、さまざまなケースが想定されます。
チーム内での力関係でも、ポジションでもいいので、優先順位を決めておくことが大切です。
「声を出しなさい」と指導するだけでは、防げる事故も防げません。

また、病気や故障については、子どもから申し出があったときにはすでに重症化していることもあります。
なかなか自分から申し出ることが難しい子どももいます。無理をしてしまうんですね。
(もし自分から言いにくい状況を指導者が作ってしまっている部分があれば、直ちに改善すべきだと思います)

自分も故障歴があります。選手の病気や故障については細心の注意を払って見ているつもりです。
選手に任せていい部分と、指導者が主体となって保護していかなければならない部分があります。
スポーツ少年団の活動においては特にそうだと思います。
アクシデントで痛い思いをすると、そのことばかりが頭に残り、プレーにも影響が出てしまいます。

子どもたちが興味を持って始めた野球。
その野球をもっと好きになり、上手になってもらうことが指導者としての大きな努めのひとつだと思っています。

事故が起きないに越したことはありません。
チームでルールを決めるなどして、子どもたちを守るために大人が目を配るようにしていきたいですね。
そして、事故が起きたときに備え、迅速に対応できる体制を整備していきたいものです。

 

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