東陵高校 春のセンバツ初戦

2014.3.23(日)

本日、宮城県気仙沼市の東陵高校が春のセンバツの初戦に臨みました。
東陵高校は1988年夏に甲子園に出場しています。それ以来、2度目の甲子園出場です。
春のセンバツは初出場ということになります。
青葉区の少年野球チーム出身選手も多く、連盟をあげての応援でした。

対戦チームもセンバツ初出場の白鷗大足利高校(栃木県)。

吉成野球OBの岡本投手は2番手でマウンドに上がり投打に活躍しましたが、1-9で敗れました。

惜しくも勝利はなりませんでしたが、こうしてOBたちが活躍してくれると子どもたちの励みになりますね。
また項を改めて書きたいと思いますが、全国大会などの大舞台を経験することは、選手として大きく成長できるチャンスです。
全国からの注目を浴び、地域をあげて応援してもらえる機会も、何度もあるものではありません。
再び甲子園を目指し、頑張ってもらいたいですね。

吉成野球からも、ついに甲子園でプレーした選手が誕生しました。
子どもたちには、活躍する先輩の背中を追って、これからさらに上を目指してもらいたいです。

 

↓現在在籍する選手の中にも将来の甲子園球児が…! 応援よろしくお願いします。

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