気持ちの温度差

2017.8.24(木)

仙台市内の多くの小学校は,今日で夏休みが終わります。
仙台は30日以上連続で雨。夏休み中はほとんど雨だったことになります。今日も昼間,雨が降りました。
子どもたち,思う存分外で遊ぶこともできず,野球の活動がある日も雨が降っており,なんとなくストレスがたまる休みだったのかなぁと思います。

甲子園大会,埼玉県代表・花咲徳栄高校の優勝で幕を閉じました。
高校野球はあまり詳しくないのですが,考えさせられる記事がありましたので紹介します。

リンク(朝日新聞デジタル)「胸ぐらつかんだ相手と主将交代 チームの力に気付き4強」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170822-00000073-asahi-spo

 

チームが一つにまとまり,甲子園という大舞台に立つ権利をたぐり寄せるまでに起こった選手同士の衝突。
決して無駄ではなかった。というか無駄にしないよう努力した選手たち。立派だと思います。

自分の思うように仲間が動いてくれない。よくある話です。
主将だった選手が主将を退き,主将やチームの足を引っ張っていた選手が突然主将に。非常事態ともいえる状況で,相手に責任をなすりつけるのではなく,自分が「改めよう」とか「変わろう」と思えたことがまず素晴らしいと思います。
もし衝突の原因が相手にあると考えていれば,気持ちの温度差は広がるばかりだったでしょう。衝突の当事者が投げやりな態度をとっていれば,甲子園など到底届かなかったでしょう。しかし,自分に原因がないかを見つめ直すことができたことにより,気持ちの温度差は徐々に埋まっていき,甲子園でベスト4入りという素晴らしい成績を収めました。

 

「温度差」・・・

方向性が違うということであればチームとして問題外ですが,方向は同じでもその本気度に差があることはけっこうある話ではないでしょうか。思いの強さを共有しきれず,主張をぶつけ合うような場面。温度差に気付いた時は成長のチャンス。「気付き」次第でどちらにでも転びます。気持ちの温度差が大きい状態での活動は非常に苦しいですが,裏を返せば,チームとしても個人としても変われるチャンスだと思います。

 

終わったことをくよくよ悔やんでも仕方ないのですが,吉成が出場する「夏」のつく公式戦は終わってしまいました。Aチームは2回戦,新人チームは1回戦でそれぞれ敗退。力を出し切れずに幕を閉じました。
思い通りにいかないことの原因を何に求めるか。そこから「再出発」が始まるような気がします。

 

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