東北6県大会の「舞台裏」

2014.9.10(水)

土曜日に行われた楽天イーグルス杯争奪東北6県大会ENEOSトーナメントに、各区所属の仙台市野球協会ゴールド審判員が派遣され、出場しました。その「舞台裏」を少しだけ紹介します。

 

 

(左)若林区S審判部長、(右)仙台市野球協会S審判部長

 

 

(左)若林区S審判員、(右)若林区E審判員

 

 

(左)Tコーチは第4試合球審。(右)私は最終第7試合の球審を務めました。

 

 

コボスタ初出場・初球審となった八幡Tコーチ。

この大舞台でジャッジすることを目標にこれまで頑張ってきましたが、緊張で吐き気を催し、試合前も顔色真っ青。

メンタルは平常心とはかけ離れたものだったということですが、いつも通りプレーを最後まで確認してからコールするなど、基本に忠実にジャッジしていました。
自打球の判定で協議する場面がありましたが、おおむねスムーズに進行することができていました。

 

 

選手同様に、審判員もより質の高いアンパイアリングを追い求めて日々研鑽中です。

 

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