今季初の公式戦出場(審判編)

2014.4.28(月)

昨日、吉成の前の試合(広瀬球場第1試合)で球審を担当しました。
立町少年野球クラブさんと小松島小ベースボールクラブさんの対戦でした。

青葉区・岩崎副区長元プロ野球選手・古木さんによる始球式にも立ち会わせていただきました。

 

↑始球式
打者古木さん、投手岩崎副区長

 

今シーズン初めて審判として出場する公式戦、しかも広瀬球場でのゲームということで気持ちを引き締めて臨みました。

1・3塁塁審は川前さんの2名の審判の方、そして2塁塁審には事務局Kさんが入りました。
大きなジェスチャーとコールで試合を引き締めていただきました。

一つ、複雑なプレイが。

1アウト1・2塁。
インフィールドフライの場面であることを示すシグナルもOK。

そこで、投手横へフライが上がりました。
投手と遊撃手が打球を追いますが、投手は打球をショートに任せます。
捕球体勢がとれたと判断した球審の私は「インフィールドフライ」を宣告。
3名の塁審も同調してくださいました。

しかし、ショートがそのフライを落球。
(インフィールドフライを宣告し、落球するケースに立ち会うことがとても多いです)

落球してもプレイを続ける打者走者にバッターアウトを宣告。これで2アウトです。
1塁に留まっていれば何のことはなかったのですが、1塁走者がスタートを切り、一・二塁間での挟殺プレーが始まります。

こうなると、第3アウトの成立が早いか、2塁走者のホームインが早いかが重要になってきます。
(これを見ていなくてトラブルになったケースも過去にありました)

両方のプレイが見える位置取りでプレイを見守ります。
結局すぐに1塁走者がタッグされ、3アウトとなりました。

 

昨日の別の試合では、インフィールドフライのケースで「インフィールドフライ」を宣告できず、混乱したケースがあったようです。
本部にはゴールド審判員が控えていますが、フィールドの審判員でプレイを裁いていただくのが基本です。
失敗することもあると思いますが、審判員もチームプレイです。
協議が必要なケースではためらいなく審判を集め、正しい裁定を下しましょう。

 

私も昨日、3人の塁審の方に助けていただきました。
球場のBSO表示と自分の認識がズレており、カウントを失念し、試合を止める一幕がありました。
BSO表示も、携行しているインジケーターも「1ボール2ストライク」となっていましたが、「3ストライクではないか」と監督さんから確認されました。
恥ずかしながら、初球を投じた後に走者に関するプレイがあったことで、初球をストライクとジャッジしたかボールとジャッジしたか3球目にはわからなくなっていました。
4氏審判で確認したところ、3ストライクであることがわかりました。

審判がカウントで混乱するのは見ていてみっともないのですが、今回が初めてではありません。
BSO表示が間違っていても、試合の進行は審判員の責任です。気をつけなければ…

 

自分のミスを悟ると、動揺してその後のジャッジに影響しかねないのですが、今回はその後は大きなトラブルなく試合が成立しました。

私は、非公式試合も含めると年間50試合前後ジャッジします。
それでも毎試合、審判同士での議論の対象になるプレイに立ち会いますし、今回のように試合の中で審判員がミステイクをすることもあります。
反省し、次につなげていくことが大切ですね。

 

★お知らせ★
この試合で2塁塁審を務めた事務局Kさんが、上級UMPIREに昇級しました!!
記念の花束が贈呈され…はしませんでしたが、今後も子どもたちのためによろしくお願い致します!

 

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