■4月29日(土)青葉区学童春季(藤崎カップ)2回戦(対 東六立町合同チーム)

仙台で猛威を振るっていたインフルエンザの影響で、主力メンバー2名が抜けた状態で試合に臨みました。
※しかし、季節を通して感染症の心配があるこの時代、ワクチンを打つにしても、一体いつがよいのか。。難しい問題ですね。

結果です。

立町東六戦

先発は、4年生バッテリーのP.ハルキ ー C.コウダイ。
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昨年、吉成キッズ野球を牽引した二人。期待が高まります。

しかし、この日は2打席連続でヒットを打たれ、その後乱れる場面があり2打席フォアボールと、制球が定まりません。
満塁でP.ソウスケにマウンドを譲りましたが、初球でデッドボール。
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しかし、その後はしっかりとストライクを取りに行き、なんとか2点で初回終了。

しかし、打線が思うように振るわず、徐々に返すも
エラーが続き、更に追加点を許してしまいます。
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その後も反撃のシーンはありましたが、逆転すること叶わず、ゲームセット。

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試合中盤で涙を流したソウスケ、諦めるなと叱咤したコーチ。その言葉を受けてどう思ったか。
試合終了後に悔しくて泣いた6年生

負けたことは残念ですが、「悔しさ」を正面から受け止める
大切な機会と思いました。

どうかこの気持ちを忘れずに、次の試合に臨んでほしいと思います。

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試合後の昼食の様子。少しずつ元気を取り戻しました!振り返りは大切。けど、まずは元気がないとね!

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対戦いただいた立町さん、東六さん、どうもありがとうございました。

 

 

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