10/15　スポ少秋季新人大会(1回戦：愛子スポーツ少年団戦)

2018.1.14(日)

更新したつもりが・・・抜けていました。スミマセン！

スポ少秋季新人大会の結果をお届けします。

出場メンバー
1番(投)　ユウト
2番(三)　リュウシン
3番(捕)　キョウエイ
4番(一)　アオイ
5番(左)　アラタ
6番(右)　エイノスケ →　ハヤト
7番(中)　ケイ →　トラノスケ
8番(遊)　タケル
9番(二)　リク →　セイジロウ

初回、死球で出塁したユウトを2塁に置き、リュウシンが送りバント。2塁走者のユウトが一気に本塁を陥れ、良い形で先制点を挙げます。パスボールで加点し、勢いづくかと思われましたが、中軸で手痛い攻撃ミス（バントで生還できず）があり、トーンダウン。
直後の守りでは、中軸に3連続長打を浴びるなど、力の差を見せつけられ勝ち越しを許してしまいます。
2回にもエラーからピンチを拡大し、2点を加えられてしまいます。

4回表。
下位からの打順でしたが、1アウトから連続四球でチャンスを作ると、9番セイジロウがスクイズ。3塁走者トラノスケ、2塁走者タケルが生還し1点差に詰め寄ります。走塁死がありましたが、ユウト、リュウシンが連続四球を選び2アウト2・3塁と同点のチャンスが訪れます。4年生ながら3番に座るキョウエイのバットに期待がかかりますが、惜しくもショートゴロ。気迫のヘッドスライディングも及びませんでした。(次、同様の場面で打つために…この悔しい打席を忘れるなよ！)
ここで時間切れとなりゲームセット。わずか1点及びませんでした。

「1点差」はきっと1点以上の差に感じたと思います。
この冬、この1点以上の差を埋めるための努力をしていこう。

愛子さん、対戦ありがとうございました。