その他

 

ケガ・故障をすると,思うように野球ができずもどかしい日々を過ごすことになります。
しかし,きちんと治療すれば必ず競技に復帰できます。

自分自身は選手時代,ケガをしても休むのが嫌でごまかしながら競技を続けていました。その結果,完治せずに未だに違和感が残っている部位があります。体を大切にして野球を太く長く楽しんでもらいたいと思います。

 

コロナによる臨時休業中のケガ(今は完治)で戦線離脱を余儀なくされた主将に捧ぐ動画でもあります・・・。

 

 

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ステイホーム週間に作成した,自主練習メニューの紹介動画になります。
団活動が再開しましたが,家で短時間で遊びながらできる練習ですので取り組んでほしいと思います。

 

 

 

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新たに「選手向け資料」というカテゴリーを設け,野球の技術やルールについての解説資料をupしていこうと思います。練習の復習や野球の勉強に使ってもらえたらうれしいです。

 

5月にupしたルール解説の動画(走塁編)をupします。
特にフライの際のリタッチ(ベースを触れ直す)は確実に理解してもらいたいところです。

 

 

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今日,夏の高校野球の中止が発表されました。

すでにインターハイは中止が発表されており,運動部の高3生の中で野球だけ,最後の大会ができるかどうかの結論を待っている状況でした。

会見で,大会トップも「苦渋の決断」と話していました。批判を覚悟で記しますが,今回の大会運営側の判断は賢明であったと思います。緊急事態宣言は39県が解除され,宣言継続中の8県も解除の方向に向かっているとはいえ,学校の安定的な再開もできていない現状で,教育活動の一環である部活動の全国大会が開催できるはずがありません。地方大会も,足並みを揃えて中止の決断がなされましたが,これに関しても賢明な判断であったと思います。この決定は,全国の高校球児を守る決定であったというふうに思います。

大人の事情によって,高校の運動部の中で野球だけが別組織の管轄であるということは多くの方がご存知だと思います。もし野球だけが大会を強行すれば,高野連,高校球児への非難は避けられないでしょう。「野球だけが特別ではない」という言葉,全くその通りです。

しかしながら,高校球児にとっては,高校生活の全てを捧げて甲子園を目指してきたわけで,彼らにとって野球は特別なものなのです。突然に目標が断たれてしまったことへのショックの大きさは計り知れません。3年間の集大成ではなく,野球を始めた日からの集大成を甲子園で飾ることを夢見て,何かを犠牲にして,今日まで努力してきたわけです。他の機会で頑張ればいいや,などというレベルの話ではないのです。

昨日までに,甲子園の決行を要請するため,1万人を超える署名が集まったそうです。もし中止になれば,600億円を超える損失が出るそうです。これだけを見ても,高校野球の主役である選手の他,見る人,支える人,多くの野球人,多く日本国民にとって,甲子園は特別な場所なのです。
吉成野球の選手の中にも,甲子園に出たいと思っている選手がいると思います。全国の野球少年の憧れである,特別な場所,特別な大会なのです。

それでも,この現状。特別だからと決行できる状況とは到底思えません。
高校野球を皮切りに,屋外スポーツの自粛から一歩前進を・・・などという意見もネットに出ていましたが,それは高校野球が果たすべき役割ではありません。感染のリスクを抱えて大会を強行し,これまでのせっかくの自粛の努力が台無しになる結果を招く可能性を考えると,繰り返しですが今回の決定は賢明な判断だったと思います。

 

そんな中,甲子園中止を受けて取材に応じたある高校球児のコメントが素晴らしかったです。
「どんな決定でも受け入れる覚悟はできていた」「これを乗り越え,地域の人のために何ができるかを考えたい」と。その目はしっかりと前を向いていました。日々いろんなことに文句を言っている27歳がここにいますが,目標,夢を断たれた17歳,18歳の子たちが,今回の決定に不満一つ漏らさずに,こういう言葉が出せることに感服しました。日頃から,目の前のことだけではなく広い視野を持ち,多くの人から応援されるに値する高校生活を送ってきたのでしょう。

 

春,夏と,大舞台に立つことができなかった選手への救済措置や代替策が一向に出てきません。協議されてはいるものと思いますが,地域の実態等を考えると一つにまとめることは現段階では難しいのかもしれません。学校生活,進路選択等々への影響がないことが大前提ではありますが,どうにか,球児たちがしっかりと節目を迎えることができるような決定が今後されていくことを願っています。必死に前を向く高校球児たちの心が救われる日が来ることを切に願っています。

今回の決定によって,署名活動等,すでに多方面で大人が動いているようです。
動くとするならば,高野連への批判ではなく,高3の球児たちにしっかりと高校野球を締めくくらせてあげられる方法を考える方向のものであってほしいと願います。

 

 

連日の投稿です。(いつぶりだろう)
ブログ開始当初は毎日更新できていましたが,だんだん息切れし,不定期更新になってしまいました。コロナによる活動自粛期間は,何とか頑張ってみます。

 

さて,今回は「監督代行を振り返る」第2弾です。

今回の主人公はこの選手。

 

 

6年生に上がるときに入団。背番号は1番ですが,下級生が20,19,18…というふうに背番号を付けていくので,空いていた番号ということでそうなりました。

バットに当たった時の破壊力は抜群でしたが,守備や走塁面で覚えなければならないことが多く,また下級生とのポジションの重複もあり,なかなか出場機会に恵まれませんでした。試合に出るためならばと,キャッチャーの練習にも精力的に取り組みました。素振りも人一倍行い,地道に努力する選手でした。

 

 

そんな彼に,野球の神様は味方してくれました。

 

10月下旬の招待試合。
「3番・ライト」で出場した彼。せっかく出塁したものの走塁アウトに。ミスが出ると,申し訳なさから持ち前の元気が半減してしまうのがもったいない。

普段だとこのまま終わっていたのですが,野球の神様は彼の努力を見ていました。

勝ち越しに成功した直後。彼に再び打席が回りました。下級生からバットを拝借して右打席へ。

豪快に振り抜くと,打球はレフトへ弾丸ライナー!
そのまま,防球ネットに 突き刺さりました。ホームランです!

 

 

試合中,あまり表情を変えることのなかった彼ですが,この時ばかりは表情が緩み,努力が報われたことへの安堵感,達成感がにじみ出ていました。試合にもそのまま勝利。

ホームランはバット一本でチームの勢いや試合の流れを変えます。偶然では決して打てるものではありません。彼も,並々ならぬ努力の末に生み出した特大ホームランでした。

 

 

 

指揮を執る上で,試合に勝つことを目指すと,どうしてもリスクが怖くなる時があります。誰にも負けない長所があっても,課題が目立つとどうしても起用するのが怖くなる。でも,試合に出ないと課題はずっと課題のままです。
この年の招待試合では,彼も含めて6年生4名をフル出場させ,リスクは承知の上で,じっくりと打席や守備機会を与えてきました。特に出場機会の少なかった彼には,できるだけたくさん打席が回るように,そして公式戦さながらの緊張感で打席に立てるように,1番やクリーンアップで起用することが多かったと思います。緊張するから勘弁してくださいと言われたこともありましたが,重圧にも打ち勝ち,結果を出しました。

 

采配を振るう者として,長所や努力を評価し,発揮させる場を与えること。
それも中途半端な形ではなく,腰を据えて試合に臨めるようにすること。

その視点を今でも大切にしています。選手起用の方針は,彼との出会いが「原点」になっています。

 

たった1年間の在籍でしたが,彼からは本当に多くのことを学ばせてもらいました。
6年生4名で,下級生の力を借りながら,新人,春,夏,秋と試合を重ねるごとに強くなっていったチームでしたね。人数ではないということを教えてくれた学年でもありました。

 

彼はその後中学校で才能を開花させますが,野球部のない高校へ進学。クラブチームに所属し,当時と変わらぬ努力で野球道を歩んでいます。

 

 

目も当てられないほどのブログ記事の積み残しをようやく完済。
今年の記事を・・・と思ったら自粛期間の長期化。なかなかうまくいきません。

この自粛期間にも,子どもたちの心が野球から離れないようにすることと,自分自身の振り返り及びアウトプットを目的に,ツイッターやブログ,YouTube等での発信を続けていきます。喋りが非常に下手で,動画を撮れば撮るほどそのことを自覚。自己肯定感は低下しまくりです。途切れ途切れの喋りを編集でどうにかつなげてupしています。子どもたちには,しっかりと話せる大人になってもらいたいものです。 YouTuberになりたい人は特に(笑)

 

さて,前置きはこのくらいにして,今日から「監督代行を振り返る」ということで記事をupしていきます。
以前にも自分自身の振り返りとして監督代行をテーマに書いたことがありますが,これまでとは異なり,特定の選手にスポットを当てての記事にする予定です。

 

監督代行としての原点は,2014年10月の記事に書いた,吉成野球にお世話になる前(2010年の3年生以下の大会)の判断ミス。決断の遅さ,油断,温情により勝利を取りこぼし,選手に迷惑をかけた試合です。

 

あれから3年。
場所を変え,再び少年野球の試合で指揮をとらせていただく機会が巡ってきました。

 

2013年10月。
場所は雪がちらつく岩出山。

 

 

 

今日の記事の主人公はこの選手。
それまでファーストが定位置で,シーズン途中にはそのポジションもままならなくなり守備位置を転々としていた選手です。

 

 

 

 

 

6年生6名と,新人戦に帯同しない4年生以下の選手で岩出山大会に参加した時のことです。私はそれまで練習でもほとんど経験のないピッチャーに彼を指名しました。塁間でのキャッチボールをある程度できる選手には積極的にピッチャーを経験してほしいという考えのもとでの指名でした。

 

そのことを通達した時は驚いていましたが,まんざらでもなさそうな彼。

指名しておきながら,期待よりも不安が勝っていた28番。

バックには,守ったことのないポジションに就く選手や初めて試合に出る選手も。

 

 

 

そんな逆風を物ともせず,彼はいざ試合が始まると,サイド気味のフォームからいとも簡単にストライクを投じ,打者を料理。スコアボードに0を並べ,ついには完投勝利を収めてしまうのでした。

もちろん個人賞は彼に決まり。

 

 

 

 

 

私はその後も毎年監督代行を務めることになりますが,固定概念にとらわれず,可能性を広げるための選手起用を思い切ってできるようになったのは彼の活躍があったからに他なりません。

 

 

 

5月5日は「こどもの日」

28番 名ばかりの成人ではいけないと,何年か前から5月5日に練習に参加した団員にプロ野球チップスを配っています。子どもたち,とても食いつきが良く,好きな選手のカードが当たって喜ぶ選手,早速トレードを申し込む選手など,微笑ましい光景が見られます。

 

 

今年はコロナの影響で活動ができませんが,郵送にてプレゼント企画を行います!!
YouTubeにて詳細をupしていますのでご覧ください。

 

 

本日郵送しますので,到着はこどもの日に間に合わず・・・ 初動が遅く・・・(涙)
団員の皆さん,カードの到着まで楽しみに待っていてくださいね。

 

 

 

10. コウヘイ

【目標】
1本はホームランを打つ

 

5. シンジ

【目標】
毎試合ヒットを打って,三しんはあまりとられないようにする

 

 


 

13.リョウタロウ

【目標】
一試合ずつ勝つ


 

19. S.コウスケ

【目標】
一試合でヒットを1本以上打つ


 

11. タクマ

【目標】
一本はヒットを打つ


 

12. A.ハヤテ

【目標】
一試合で2点取る

 

 

14. H.コウスケ

【目標】
どこのポジションでもがんばる

 

16. T.ハヤテ

【目標】
ホームランを3本打つ

 

17. サトシ

【目標】
試合でヒットを打つ

 

18. キョウタロウ

【目標】
最多安打を目ざす/三しんをなるべくしない

 

20. キッペイ

【目標】
最多安打を目指す/出るいする

 

 


 

21. シンノスケ

【目標】
全力でやる!

 

22. ダイキ

【目標】
バッティングとしゅびをがんばりたい

 

23. ユイト

【目標】
ピッチャーになりたい

 

24. タケヒロ

【目標】
ホームランを打つ

 

 

 

ユウト

【目標】
きゃぷてんをがんばる

 

ウミ

【目標】
しあいでホームランをうつ

 

ソウスケ

【目標】
しゅびですごいプレーをしたい

 

レンジュ

【目標】
-

 

ナナミ

【目標】
ホームランを5本打ちたい

 

 

 

トキヒデ

【目標】
べんきょうで100てんとります

 

ケイタロウ

【目標】
-

 

ヒロム

【目標】
-

 

 

 

ハルキ

【目標】
-

 

 

 

シュン

【目標】
がんばる

 

「野球をやった者として」

 

今日が6年生の皆さんにとって,吉成野球小学部で野球をやる最後の日となりました。

多くのチームが活動を自粛する中,監督や保護者の方々が皆の門出を祝う場を設けてくれたことに感謝ですね。
私もグラウンドで皆と直接顔を合わせて,学童野球最後の日を過ごしたかったですが,それができないことを許してください。

 

皆に直接会って伝えたかったことをここに記します。

 

去年の夏以降,私が指導者を代表してベンチに入り,一緒に試合に臨むことになり,ずっと続けてきたことは「満足度」の振り返りでした。一人一人の力はものすごく高いけれど,自分の失敗を許せない選手や,自分で自分の限界を決めてしまう選手,課題を直視できずにごまかしてしまう選手が多いと感じていました。このチームがもう一歩前進していくために,自分を認めることができる選手,自分たちを認めることができるチームになるために,「満足度」を高める努力をしてきました。

ここで,野球をやってきた時間を振り返り,今の満足度を表してみてください。

 

どんな評価を下した人も,今日までの学童野球の中で,野球は決して一人ではできない,ということはわかってもらえたと思います。誰かに助けてもらった。誰かの助けになれた。これまでそうだったように,これからも,多くの人と関わる中で,そんな経験をたくさんしていくことになるでしょう。

皆さんに伝えたいことの一つ目。野球をやった者として,これから先,自分の満足度を追い求めながらも,心のどこかに他者(仲間や相手)の意識を持った人でいてほしい,ということです。人のためになれる人は,その人自身がしっかり満たされている。どこに行っても必要とされる人,認められる人でいてください。

 

また,野球をしていく中で,自分の足りないところに気付き,それを補うための努力をしてきたと思います。努力することで得られた結果の喜びは,何にも代えがたいと感じたのではないでしょうか。

皆さんに伝えたいことの二つ目。野球をやった者として,壁にぶつかった時。迷った時。どうしたらよいかわからない時。まずは困難な道に進んでみましょう。楽な方にはいつでも行ける。今しかできない努力がある。まずは,心技体すべての面で大きく成長・発達する時期を迎える中学校の3年間,熱中できるものに出会い,走り抜いてみてください。それが野球だったらうれしいですが,そうでなくても,自分史上最高に頑張ったと誇れる3年間になれば,それは自分の生きる上での武器になり,財産になっていくと思います。

 

急に,皆の門出を見送る日が来てしまいましたが,これまでに過ごした時間の中でできる限り話してきたし,皆からもたくさん学ばせてもらったので後悔はありません。去年の秋,皆の悲願である仙台市長旗に導けなかった反省は,皆の後輩の指導に活かし,きっといい報告ができるようにするので。その時は後輩たちに声援を送りに来て背中を押してやってください。

指導が十分でなかったこともあったし,不安や不満もあったと思いますが,野球に出会ってくれてありがとう。
一緒に野球ができたことにありがとう。皆の前途に幸あれ!

 

最後に,皆の「最高の瞬間」の写真を載せておきます。
次なるステージでも,満開の笑顔を咲かせてくださいね。

 

2020.3.1

 

 

 

 

2019.8.21(水)

ブログの一番下のカウンターによれば、今日がブログ開設からちょうど2,000日目とのことです。団員が多いチームさんの取り組みを参考にし、2014年3月、恐る恐る「まねっこ」からスタートして6シーズンになりました。これまでお読みいただいた方、ありがとうございます。チーム内外よりコメントやメッセージ(web上ではなく、直接いただくことが多いですね)をいただき、大変励みになっています。

小学生のお子さんのいる方々や野球に関心のある方々に当チームのことを知っていただく機会を増やすため、近隣のお店に団員募集ポスターを掲示させていただくこと、小学校で体験会の案内のチラシ配りをさせていただくのと並行し、Web上でチームの「今」や「歴史」をお伝えすること、指導者の考えをお伝えすることを継続してきました。

これまでにupしたブログ記事は1,055を数えます。保護者の皆さんに写真やスコアのご協力をいただきながら、私が帯同できなかった日も含め、試合に関してはほぼほぼもれなくupしてきました。ブログを始めてしばらくは毎日更新するよう努力してきましたが、次第についていかなくなり、今は試合の記事も遅れてしまうことが多いのが現状です。練習や活動予定に関しても間隔が開くことが多くなってしまいました(すみません)。

 

ブログのあり方を毎年見直しながら、「書き記す」「書き残す」ことにこだわってきました。主観入りまくり、時々感情的、感傷的にもなりながら、その時浮かんだ言葉で、ほとんど見直しもしないでupしてきた記事の数々。

 

 

 

立ち止まる場所

 

 

 

前を向く場所

 

 

 

思い出す場所

 

 

 

切り替える場所

 

 

 

元気をもらえる場所

 

 

 

笑顔になれる場所

 

 

 

拙い文面ではありますが、それも含めて…

 

もしかして、誰かのための場所になれればいいなと。

 

あとは、何年か経って子どもたちが読む時に「あの頃」を少しでも思い出せるように。

 

そんな思いで書いた1,055本の記事です。

 

バックナンバーも(通し番号で)残しているのは、学年は上がるしメンバーは入れ替わるんだけれども、年度の切れ目なく、継承されていくものがあるはずだから。これも自分なりのこだわりです。

 

これからも、時々ブログを訪ねてやってください。

 

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