その他

2018.9.20(木)

“ロクサン”での試合。
1大会,雨天中止があり試合が減ってしまいましたが,ここまで4試合を戦い4敗。

 

9/2 vs.いそ山バッドボーイズさん 1-9 ●
9/2 vs.案内ジュニアさん 2-13 ●
9/17 vs.若林チャーフルズさん 0-11 ●
9/17 vs.七郷少年野球クラブさん 5-19 ●

 

あまりにも力の差が大きく,苦しい試合が続いています。
それでも,試合に参加する3年生が,チームに新しい「風」を吹かせてくれています。

 

 

 

 

3つも年上のお兄さんたちのボールが目の前を通って行く。

怖いよね。

 

 

下級生が,一生懸命ボールに喰らい付く姿。

6年生,間近で見ていて何を思う・・・

自然と,励ましの声が飛び交う。

 

 

目の前で,大きいお兄さんたちがバットを振る。

どんな打球が飛んで来るんだろう。速いんだろうなぁ。当たったら痛そう。

 

 

こんな広い所,どうやって守ればいいんだろう。

見たことのないような打球が頭上を越えて行く。誰に投げればいいのかなぁ。

心細いよね。

 

 

初めて塁に出た!

リードはどのくらいすればいいのかなぁ。走っていいのはどういうときかな。

初めてもらう牽制球。急いで戻らないと。ギリギリセーフ。

気が気じゃない様子でリード幅を教える6年生。その声が頼り。

 

初めて試合に出る3年生の一生懸命な姿を見て,6年生の心が動かされ,6年生の行動が変わりはじめています。「頼りにされる」という経験は,今後の役に立つことでしょう。

3年生の活躍を,自分のことのように喜ぶ姿。
キャッチボールに3年生を誘い,一緒に練習する姿。
6年生の,上級生らしい姿が随所に見られるようになってきました。

 

3年生にとっては,上級生に付いて行って参加する試合がその先の野球人生の原点になるかもしれない。
6年生には,楽しい思い出だけではない「何か」を,プレーや行動で,言葉で,下級生に教えてあげてほしいなと思います。

 

思い返せば4年前・・・

現在キャプテンを務めるユウトが初めて上級生の試合に帯同。守備で顔面に打球を喰らいながら懸命にプレーした試合を今でも鮮明に覚えています。もちろん虫捕りも・・・

その時,上級生はどんなことをしてくれたかな?
今,最高学年として,下級生にどんなことができているかな?
後輩たちは,あの時のユウトと同様,6年生の姿からしっかりと何かを感じ取っています。

 

 

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2018.7.12(木)

 

 

夏学童 試合前のベンチ。

「形を整える」

誰から言われるでもなく,グラブを均等に並べた。
心を一つにする第一歩。

 

 

こういう意識が定着し始めたことだけでも,チームとして一歩前進か・・・

目標達成のために,まだまだ変えなければならないところはたくさんありますが,「凡事徹底」という言葉があるように,「ちょっとの意識」の積み重ねはとても大切です。

 

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2018.7.12(木)

 

 

練習の成果を発揮するチャンスで痛恨のミス・・・

試合の流れを変えてしまった。
失点につながってしまった。
思い出すだけでも自分に腹が立つ。悔しい。

夏学童でも・・・ そんな場面がいくつかありました。
試合なので,大なり小なりミスは起こるもの。

 

 

 

野球の試合で一番やってはいけないのは,「ミス」ではありません。

「ミスを引きずる」ことです。

自分にしか目が向かない状況が続くことが一番まずいんですね。
試合の目標が「勝つこと」だとすれば,そういう時間をゼロに近づけることが必要です。

 

終わったことは自分自身でコントロールすることはできない。自分がコントロールできることだけに集中すべきだと,平成の大打者 松井秀喜さんはじめ多くの一流プレーヤーが言っています。試合中の心理状態の保ち方を無駄なく教えてくれる言葉だなと思います。

小学生の皆さんはまだまだこれから上手になる人たちですから,失敗を次につなげるためにしっかり「振り返り」をしてください。できればノートなどに書くと良いです。

 

大会は終わってしまいました。 ←コントロールできない

大きなミスがあっても,「よく頑張った」と言ってもらえるような試合ができました。

立ち上がるチャンスをもらったと思って,練習を頑張ってみましょう。 ←コントロールできる
もっと自分のプレーに自信がもてるように,またボールを一生懸命追いかけましょう。 ←コントロールできる
次のチャンスで,挽回してやりましょう。 ←コントロールできる

今の悔しい思いが,再出発の原点になります。

 

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2018.7.11(水)

夏学童 敗戦後・・・

水野監督が選手たちにこんなお話をしました。

「普段から,ユニフォームが泥だらけになるくらい,全力でやっていこう」

 

 

「できるのにやらない」が一番いけない。

 

結果を恐れず,やってみる。

これが今,チームに最も必要なことなのではないかなぁと。

 

 

 

夏学童。6年生が率先して全力プレーを体現しました。

ちょっと時間はかかったけれど,自覚が芽生え,自分たちの手でチームを着実に前に進めることができた1試合でした。

下級生は6年生のその姿を見てどう感じたか・・・ 後に続くのは誰かな?

 

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2018.5.19(土)

中学校の大会の審判のために会場入りしましたが、雨の影響で試合開始時刻が繰り下げに。車内で待機中です。
夕方から学科講習があり、PCとpocket wi-fiを持参していましたので、この時間を利用してブログを更新します。

HPの上部の画像は未だ「球春到来」となっていますが、吉成の春は4月で終わっており、もう夏に向けて力を蓄える時期に入っております。たくさんの新しい選手が入団してくれた一方で、残念ながら退団という選択をした選手も複数名に上りました。中には学年のまとめ役になるべき立場の選手も・・・。1年間、役割を全うさせられなかったことが悔やまれます。先日の練習の際に、夏に向けての体制の再整備を行いました。簡潔に言えば、キャプテンと副キャプテンに欠員が出たため、改めて選出したということです。そこで立候補者が出ず長い沈黙・・・。失ったものの大きさを実感した時間だったと思います。全員で目指すべきところを再確認し、再出発を切ったところです。

 

私が学童野球の指導者として目指していることは、入団した時の「野球が好き!」「野球がしたい!」という気持ちをもっと高めて次のステージに送り出すことです。その中で必ず味わうことになるであろう「野球の難しさ」を乗り越えるサポートをし、野球のおもしろさを味わわせて中学校以降の競技生活につなげていくのが自分の役割だと思ってグラウンドに立っています。

子どもたちは今、その「野球の難しさ」あるいはその一歩手前の段階の課題に直面しています。
野球という団体競技の特性上、「自分以外の誰かのために何かをする」ことを厭わない気持ちが必要だと考えています。その気持ちが全体的に薄いなぁと感じるのが、ここ数年チームのコーチをしていての実感です。だから目標を立てたときにうまく行かない部分が次々に出てくると思うのです。

野球は一人では絶対にできません。仲間の力のありがたみを実感しながら上手になる競技です。

一回一回の「ありがとう」を大切にしてプレーしてほしいです。
「ありがとう」と言ってもらえるよう、目立たないことでも一つ一つのプレーに責任をもってほしいです。
そういうチームが、試合で勝てるという表面的な部分だけではなくさまざまな意味で「強い」チームと言えるのだろうと思っています。そんなチームを目指すから、野球が「楽しい」と思えるのではないでしょうか。

「楽(らく)」をしていては、真の「野球の楽しさ」にたどりつくことはできません。むしろ仲間のために自分のために苦労し、苦心し、それを乗り越えた者だけが得られるのが野球の楽しさと捉え、今日も汗を流し、白球を追ってほしいと願っています。

 

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2018.4.24(火)

春から故障者が相次いだ吉成。
練習中の怪我から実戦復帰したばかりのキョウエイ、故障が回復しこの日が投手復帰戦となったユウト、同じく内野手として復帰したヒナタが戦列に揃って臨んだ青葉区春季大会。

詳細は試合の記事を参照いただきたいと思いますが、故障から復帰したユウトが出塁し、足を使って3塁へ。味方の故障が相次ぐ間、急遽キャッチャーに回って奮闘していたリュウシンの執念の内野安打(記録は失策?)で先制した場面。一瞬でしたが、今シーズン初めて、チームが一つになれた瞬間だったかなと思います。

しかし、直後のイニングで、それまで投手復帰戦ながらゼロに抑える力投を見せていたユウトが崩れ・・・
一気に劣勢の展開となりました。

 

このまま終わるわけにはいかないと闘志を燃やして打席に立った選手がいました。

 

 

背番号8 トラノスケ

最高学年を迎えた今季、故障はしていませんが、試合での出番が限られる状況が続いていました。水野監督が最終回2アウトから代打に指名したのは、これまでの頑張りの成果を公式戦の場で発揮させたいという親心からだったと思います。今季ここまでヒットはなく、アウトになると春の公式戦の最後の打者になってしまいます。

 

 

 

 

2ストライクと追い込まれた後、真ん中付近に入った投球を捉え、見事センター前に運びました。今季初安打!

ベンチや応援席からこの日最大の拍手が沸いた瞬間でした。

 

 

 

苦しい展開ながら0-0で踏ん張ってきたところで1点をもぎ取り、直後の守りで6失点。ガックリと肩を落としたまま終わってもおかしくなかったゲームを最後に盛り立て、夏につながるイニングにしてくれたトラノスケに改めて拍手を送りたいと思います。
コーチャーとしても声を出し続け、何とか貢献するんだという気概も特筆すべき点。今のチームに必要な役割をきちんと果たしています。また、苦労や努力が報われる瞬間が訪れるはず。期待しましょう!

 

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2018.4.24(火)

スポ少春季大会にて。

吉成の試合が終わり、直後の試合の審判をしました。3塁塁審として出番を終え、グラウンドを後にしようとしたところ、グラウンド担当として試合会場に残っていた折立ジャガーズさんの4年生の選手が私に声を掛けてくれました。

「こんにちは。審判お疲れ様でした。」

私自身、試合に負け、審判としても表向きにはあまり分からない細かいミスがあり、引き揚げる足取りが重かったわけですが、その一言で一気に心が晴れました。

挨拶をしてくれた選手は、以前、審判講習会で折立小にお邪魔した時に一緒に昼ご飯を食べた選手で、私も顔を覚えていましたが、その際も言葉遣いが丁寧な子だなという印象でした。

他チームの大人、まして審判員に対して、進んで挨拶はできても、一言添えることはなかなかできないものです。
挨拶の後に一言添えることを「プラスワン挨拶」というのだそうですが、誰かが見ているからとかではなく自然にプラスワン挨拶を実践できることが素晴らしいですよね。保護者の方やチームの指導者の方の指導がきちんと行き届いている証拠です。日頃から礼儀正しいお子さんなのだと思います。大人の指導を素直に受け止められるのは立派だなと思います。きっと仲間からも好かれ、信頼され、野球の神様からも愛される選手ですね。

「プラスワン挨拶」 吉成の選手も是非実践してみましょう。風向きが変わるかもしれませんよ。

 

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2018.3.20(火)

本日の記事のタイトルは「叱る」です。
あえて、「怒る」とは区別して使うことにします。

※私論が多々含まれますのでご了承くださいませ。

 

「怒る」は、怒りの感情(イライラ)をぶつけることだと考えています。
否定的な言葉や乱暴な言葉も飛び交うことが想像できます。

それに対して「叱る」は、人として使ってはいけない言葉を口にすることなく、そしてイライラをぶつけることなく、成長を願って厳しい態度で伝えることだと思っています。

 

昨今、「誉めて伸ばす」ことが良しとされていますが、私は親ではない人から「適度に」「適切に」叱られる経験が成長につながると思っています。叱られる機会が少ない子どもが、「いけないことはいけない」と気付けるのでしょうか。
逆に、誉められる機会が少ないというのも大きな問題であると思っています。誉められる経験が少ないと、叱られた経験を生かすことが難しく、反動でいろいろな困り感を生むことになってしまうだろうなとも思います。だから私は、叱った分以上に誉めることにしています。

一方で、叱る上で留意しなければならないこともあります。
大人から強い言い方をされると子どもは傷つきます。「耐性」も考慮に入れておかないと、叱ったことが次の機会に生かしにくくなると思われます。「自分はダメなんだ」というネガティブな気持ちだけが残る伝え方ではなく「自分の○○は直さなければ」と感じさせたい。そして、叱られたことを子どもが納得できるよう、叱る中身には一貫性を持たせ、対立や反発、不満を生む関わり方は避け、素直に見つめ直させること気付かせることを大切にして話をします。叱って終わりにせず、誉める機会につながるよう意識して叱ります。

反省を促す上で大事にしていることは、言葉で整理していくことです。「うん」とか「ううん」で終わるような投げ掛けはしません。まとまっていなくても自分の言葉で最後まで話させます。私は子どもの心に響くような説教はできないので、子ども自身が発した言葉が心に残るように導きます。言葉にすることを面倒がる子どもは伸びないと思っています。

誉めても叱っても、何度繰り返し伝えても、変容が見られない子どももたくさんいます。気付きに時間がかかる子どももたくさんいます。自分もそういう子どもだったと思います。そういう子どもたちに、自分が関われる6~12歳の間に一つでも多くの気付きを授けたいのです。

私は、すぐに変わることを期待して叱りません。
すぐに変われる場合と、すぐには変われない場合があると思うからです。
それでも、同じことを叱り続ける。伝え続ける。そういった視点も大事なんじゃないかなぁと思うわけです。一度叱ったからには、子どもが変わるまで見て、変化を認める責任があると思っています。

 

自分は未熟な指導者ゆえ、確実に実践できているかどうか・・・?
シーズンが始まるにあたり、考えを整理したくて書きました。

 

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