カバーリング

ひさびさーーー

夏休みを満喫してましたww

 

 

さて今回のネタは、「カバー」についてです

打球を受ける人、送球を受ける人の後ろに、まわって

もしも、エラーをしたときに、そのボールを処理する役目ですね

 

私はセカンドを守っていたので

ピッチャーが1球投げるたびにキャッチャーからの返球のカバーに

内野ゴロが飛べば、ファーストベースのカバーに

牽制があれば牽制カバーに

外野に打球が飛べば、中継カバーに

1試合でたぶん、150回ぐらいはカバーに走っています

 

では、実際にカバーしていて、ボールが来るかといえば、

正直、ほとんどきません・・・

 

(一番、カバーする回数が多い)キャッチャーからの返球ミスなんて、、、、

たぶん、一度もなかったんじゃないでしょうか

 

 

でね

なんのためにカバーすると思いますか?

 

一般的な意見は、送球ミス、捕球ミスがあったときのためにでしょうね

 

私はもう一つ

カバーをすることによって

送球する人が安心して投げられる

捕球する人が安心して受けられる

仲間に安心してプレーしてもらうためだと思っています

 

「人生は助け合い、人は一人では生きていけない」

このことを一番表現しているのが、このカバーなのではないでしょうか

 

なので、私の教えは、

「カバーに入って、余裕があるときには、構えなさい」

です

かまえることによって、より、相手に安心感をあたえることができるはず

私が教えたプレイヤーはみんなそうしています

 

仲間を生かすことで、自分が生かされる

 

 

 

 

指導者の方は打球を追って、結果(アウト・セーフ)を追い求めるのではなく

グランド全体を見て、全員が動いているかどうか確認し

カバーを一生懸命している選手を褒めてあげてほしいですね

 

とくに、小学生の場合、カバーをすることが一番多いのはライトで

ライトは、ほぼ下手な子が守りますから

そんな子が一生懸命に、仲間のために走っている姿を見逃さないでほしいですね